ふりむけば…

久しぶりにブログ書きたくなった

 

年明けてから

ジェットコースター

あっという間にここまで

来てた

 

スケジュール帳には

何やら予定がいっぱい書き綴ってあって

その時に思いついたことなども

書き留めてあるのだけど

 

なんだか

長い夢を見ていたようで

 

ふと気づくと

がある

 

やろうと思ってやってないことたくさん

でもなんだか

私の中には

いっぱい詰まってる感じ

 

足りないことを数えて

涙した日もたくさんあった

 

自分に価値を見出せなくて

イラついた日もたくさんあった

 

とても孤独を感じて

寂しさに震えた日もたくさんあった

 

 

 

でも

ある時を境に

世界が変わった

 

 

ある時がいつだったかは思い出せないけど

 

確実に世界は変わった

 

 

大丈夫だよ

と、自分に言える

 

信じてるよ

と、自分に言える

 

 

聞こえてなかっただけで

この声は

ずっとずっと

きっと私を支えてた

 

 

聞こえるようになるまで

長かったけど

聞こえてしまえば

別世界

夢を見ていたように

はがれ落ちた

 

 

なんにもないようだけど

私は

なんでも持ってる

 

 

ありがとう

 

それだけで涙が出るほど

私は

満たされた存在

 

 

ありがとう

 

受け取る

Hey love ❤️ Yokoです

 

元旦の朝

いつもよりシンとした朝です

 

 

 

私が一番変わったこと

 

受け取ることをためらわなくなった

素直に受け取れるようになった

 

点でしょうか

 

 

起こること

してもらうこと

いただく物

 

良いことも悪いことも

全て

受け取る

素直に

 

取捨選択したり

遠慮したり

拒否しないで

まず受け取る

 

それから

落ち着いて

問いかけてみる

 

自分はどう感じてる?

 

 

これを繰り返してたら

気がついた

 

 

受け取って悪いことなんて

無い

 

 

嫌だなって感じたことや物からは

学ぶことがあるし

嬉しいって感じたことや物からも

学ぶことがある

 

全ては

メッセージ

 

そして

受け取ることに

決めた途端に

幸せに感じることが増えた

 

格段に

 

そこここに

幸せが溢れてる

 

 

ありがとうが溢れてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Hey love

あっという間に年が明けました。

 

おめでとうございます。

 

最近は同じように見えて

違う日々を感じています。

 

時計は同じところを

グルグル回っているけど

今はもう過去

どんどん過ぎていく時の流れを感じ

それでも焦ることなく

受けとめる

受けとめて

解き放つ

 

そんな覚悟が

できるようになった去年

 

今年は

覚悟を行動に

幸せを形に

愛をあなたに

広げていく年

 

地球の自転が遅くなり始めてるけど

意識の世界は加速している

 

多くの人が

たくさんの幸せに気付けば

世界はきっと変わるね

 

幸せは

すでに手のひらにある

 

愛しい

愛しい

愛しい

 

全てが

輝き始める

 

世界平和は

夢じゃない

 

しなやかに

凛として

生きてゆく

 

出会ってきた全ての人に

ありがとう

 

起こったこと全てに

ありがとう

 

そして

これから出会う人

起こること

楽しみです

 

隠せない

お菓子工場でのバイ

 

当然ながら

上から下まで

目以外はぜーんぶ

覆われてます。

ぜーんぶね。

 

同じ格好だから

よけいに

その人の持つ

オーラが丸わかり😳

 

ひと目でわかる。

 

あ、この人いい人💕

あ、この人ヤバい人やーん💦

 

だいたい当たる。

 

なんでだろう。

体型こそ違えど

皆同じ格好なのに。

 

違う。

わかる。

 

あと

合う合わないも。

 

こんな風に

バイト行った事で

たくさんの白装束に囲まれ

改めて

人の発する

電気振動数を体感。

共鳴を体感。

 

 

おもしろい😁

基準は自分です

再びのアルバイトネタ。

 

本日は出来上がったお菓子をベルトコンベアから取り上げる任務を仰せつかった。

 

これがこーで、こーやって、あーやって、こーゆーのはダメで、こーゆーのはこっちに、その時はこーして、その間にこれもしてアレもして………まあ、慣れればどーいうことない作業です。あり得ないスピードで流れてくるわけでもないので、30分もしないうちに大体の流れはつかめます。

 

……が、困ったのが、「使えない商品の判断」

 

お手本みたいな写真があって、一応説明はしてくれたけど、これどっち?みたいなのが結構出てくる。

商品にはならないけど、お買い得品でアウトレットとして出せるものと破棄するものを瞬時に判断せねばならぬのだが…

中にはビミョーーーなのも流れてくる。

私としては、もったいなーいと思うのでなるべくアウトレットにしてしまいたい。という心理が働いたかどうかはわからないけど、途中でチェックしに来た社員さんに「これは売り物になりません」とポイポイされた。うーん…「それはもったいなーーい!私がもらって帰りたいです〜」と喉まで出かかったが、グッとこらえ作業は続く。

 

食事から戻ると、午前中いなかった方が。

「あなたこれやり方わかる?どれがいいとか悪いとかわかる?」と食いつき気味で聞かれたので「はい…午前中もやったので大丈夫です」と答えて始めたはいいが…

チェックが入り、「なんでこれはここなの?」と聞かれたので私がはじいた理由を説明すると「これくらいはこーすればこーなるからこっちね!」「そーするとこーなるからそーしないで」などなど細かくおっしゃる。

さっきの人はこれはダメって言ったんだけどな〜。これはこーしてっていわれたんだけどなぁ〜と思いつつ、今は現時点のお上に従い作業、黙々と作業。

そして時々チェック。

 

そして思う。

「ひとによって判断違うのが一番使われる身には困るよね〜。そもそもなんでそんな商品の仕上がりの大切なところに私を配置したん?」

 

長くなったけど、判断って人によって違うし、その違いを決める基準も違う。

基準というものがあるこんな作業ですら人によって違うなら、他の物事は尚更よね。

要はその人基準なんじゃん、物事は。

なーんだ。だったらなんでも私基準でいいじゃん。

基準なんてクソ喰らえ〜っ!

と言う悟りを得た昨日のアルバイトでした〜

チャンチャン。

 

長かったですね😅

お菓子工場のアルバイト

ひとつのお菓子(商品)が出来上がるまでに、意外にたくさんの人の手が入っていることを知る。

機械でガチャンガチャンと出来てきて、それを箱詰めするくらいかと思いきや、生地を作る機械に材料を入れ、それに合わせる材料を作る人がいて、それぞれを合わせる人、飾り付けたり、検品して包装して、出来た製品を仕分けして、出てきたゴミを集めたり、汚れものを洗う人まで、実にたくさんの人の手がかけられている。

私は新人アルバイトだから、最後のちょっとの部分だけをお手伝いしてる。

時給950円。

他にもアルバイトさんが各部署にいて、パートさん、社員さん、みんないくらで働いてるんだろう…

これだけの人がお給料もらえるだけの売り上げをあげなきゃいけないんだよね。

今作ってるのが一箱1500円、この前のはひとつ120円。その前のはひとつ200円。すごくたくさん種類あるし、値段も色々だけど、かなりの数を売らなきゃだよね。

1日に同じものを200個とか400個とか作るって言ってたけど、全部売り切れるのかなぁ。

もし残っちゃったらどうなるんだろう。

でも、毎日毎日数に追われて作ってるってことはそれだけ需要があるんだよね。

 

でもさあ、これだけ人が入ってて、色々経費かかってて、この値段で妥当なのかなぁ。

むしろ安くない?

もしこれで利益が出てるとしたら、どんな材料使ってるんだろう?

生クリームも果物も小豆も栗もバターもスーパーで売ってるのを買って自分で作ったとしたら絶対にこの値段じゃ作れない。

だとしたらどういう仕組みになってるんだろう…

 

考えてたら怖くなって、とても申し訳ない気持ちになってきた。

 

しかも私は糖質制限推奨派。

その私がなんでこうやって体に悪いと思ってるものを作るお手伝いをしてるんだろう。

これを食べる人に罪はないし、もちろんこれらが引き起こす悪影響は考えないよね。

教えられてないもん。知らされてないもん。

 

お手伝いしながら、自分の矛盾と経済で成り立ってる今の社会について考えは果てしなくループする。

 

この工場は前に働いたことのあるお菓子工場とは雰囲気が全然違う。あまりみんなイライラしてない。怒鳴ってない。

間違えてもため息はない。睨みもない。コソコソもない。無視もない。

それを見るとそこまで無茶苦茶な材料は使ってないんだな、きっと。

 

みんなここのお菓子を食べて、幸せな気分になりたいと思って買っていくのだから、色々考えはあるけれど、ひとまずは買ってくれる人を思い浮かべて、ひとつひとつ丁寧に向かおう。

 

そう思うと少しだけ軽くなった。