チャンスの神様を見送って…
逃げるようにここにきた
とにかく
空気が吸いたい
自分の願望が
本当に目の前に現れた時
その大きさに狼狽える
チャンスの神様は前髪しかないから
やってきたら
すぐに手を伸ばして掴んでね
大好きなあの人が教えてくれた言葉
準備ができた人から奇跡は起こる
そうなるようにと日々過ごした
少しづつ
自分を愛し
幸せを感じ
幸せはなるものじゃなくて
あるものだってのも
わかったつもり
こうなる
って
思い描いて
いざ目の前に現れたら
狼狽えた
狼狽えを
選択 という言葉で隠し
神様の後ろ姿を見送った
…ということに気づいた時
とめどなく涙が溢れてきて
泣くだけ泣いて
久しぶりに
大声で泣いて
目が白くぼやけて
顔がカパカパになって
鼻がズルズルになりながら
思いを吐き出したら
なんのことはない
天使が手を差し伸べてくれた
天使の力は絶大で
あれだけこの世の終わりだったのに
軽くなった
終わりじゃない
これっきりじゃない
求めれば
与えられるのがわかったじゃない
それだって前進
次来たら
迷わず手を伸ばせるように
心の準備を整える
もっと自分を信じれるように
楽しめるように
今だ‼️
飛び越える瞬間
それは
唐突に訪れる
迷っている暇はない
飛ぶしかない‼️
飛べるか飛ばないか
なんて
考えてる暇はない
飛べ‼️
ふりむけば…
久しぶりにブログ書きたくなった
年明けてから
ジェットコースター
あっという間にここまで
来てた
スケジュール帳には
何やら予定がいっぱい書き綴ってあって
その時に思いついたことなども
書き留めてあるのだけど
なんだか
長い夢を見ていたようで
ふと気づくと
今
がある
やろうと思ってやってないことたくさん
でもなんだか
私の中には
いっぱい詰まってる感じ
足りないことを数えて
涙した日もたくさんあった
自分に価値を見出せなくて
イラついた日もたくさんあった
とても孤独を感じて
寂しさに震えた日もたくさんあった
でも
ある時を境に
世界が変わった
ある時がいつだったかは思い出せないけど
確実に世界は変わった
大丈夫だよ
と、自分に言える
信じてるよ
と、自分に言える
聞こえてなかっただけで
この声は
ずっとずっと
きっと私を支えてた
聞こえるようになるまで
長かったけど
聞こえてしまえば
別世界
夢を見ていたように
はがれ落ちた
なんにもないようだけど
私は
なんでも持ってる
ありがとう
それだけで涙が出るほど
私は
満たされた存在
ありがとう
受け取る
Hey love ❤️ Yokoです
元旦の朝
いつもよりシンとした朝です
私が一番変わったこと
受け取ることをためらわなくなった
素直に受け取れるようになった
点でしょうか
起こること
してもらうこと
いただく物
良いことも悪いことも
全て
受け取る
素直に
取捨選択したり
遠慮したり
拒否しないで
まず受け取る
それから
落ち着いて
問いかけてみる
自分はどう感じてる?
これを繰り返してたら
気がついた
受け取って悪いことなんて
無い
嫌だなって感じたことや物からは
学ぶことがあるし
嬉しいって感じたことや物からも
学ぶことがある
全ては
メッセージ
そして
受け取ることに
決めた途端に
幸せに感じることが増えた
格段に
そこここに
幸せが溢れてる
ありがとうが溢れてる
Hey love
あっという間に年が明けました。
おめでとうございます。
最近は同じように見えて
違う日々を感じています。
時計は同じところを
グルグル回っているけど
今はもう過去
どんどん過ぎていく時の流れを感じ
それでも焦ることなく
受けとめる
受けとめて
解き放つ
そんな覚悟が
できるようになった去年
今年は
覚悟を行動に
幸せを形に
愛をあなたに
広げていく年
地球の自転が遅くなり始めてるけど
意識の世界は加速している
多くの人が
たくさんの幸せに気付けば
世界はきっと変わるね
幸せは
すでに手のひらにある
愛しい
愛しい
愛しい
全てが
輝き始める
世界平和は
夢じゃない
しなやかに
凛として
生きてゆく
出会ってきた全ての人に
ありがとう
起こったこと全てに
ありがとう
そして
これから出会う人
起こること
楽しみです
基準は自分です
再びのアルバイトネタ。
本日は出来上がったお菓子をベルトコンベアから取り上げる任務を仰せつかった。
これがこーで、こーやって、あーやって、こーゆーのはダメで、こーゆーのはこっちに、その時はこーして、その間にこれもしてアレもして………まあ、慣れればどーいうことない作業です。あり得ないスピードで流れてくるわけでもないので、30分もしないうちに大体の流れはつかめます。
……が、困ったのが、「使えない商品の判断」
お手本みたいな写真があって、一応説明はしてくれたけど、これどっち?みたいなのが結構出てくる。
商品にはならないけど、お買い得品でアウトレットとして出せるものと破棄するものを瞬時に判断せねばならぬのだが…
中にはビミョーーーなのも流れてくる。
私としては、もったいなーいと思うのでなるべくアウトレットにしてしまいたい。という心理が働いたかどうかはわからないけど、途中でチェックしに来た社員さんに「これは売り物になりません」とポイポイされた。うーん…「それはもったいなーーい!私がもらって帰りたいです〜」と喉まで出かかったが、グッとこらえ作業は続く。
食事から戻ると、午前中いなかった方が。
「あなたこれやり方わかる?どれがいいとか悪いとかわかる?」と食いつき気味で聞かれたので「はい…午前中もやったので大丈夫です」と答えて始めたはいいが…
チェックが入り、「なんでこれはここなの?」と聞かれたので私がはじいた理由を説明すると「これくらいはこーすればこーなるからこっちね!」「そーするとこーなるからそーしないで」などなど細かくおっしゃる。
さっきの人はこれはダメって言ったんだけどな〜。これはこーしてっていわれたんだけどなぁ〜と思いつつ、今は現時点のお上に従い作業、黙々と作業。
そして時々チェック。
そして思う。
「ひとによって判断違うのが一番使われる身には困るよね〜。そもそもなんでそんな商品の仕上がりの大切なところに私を配置したん?」
長くなったけど、判断って人によって違うし、その違いを決める基準も違う。
基準というものがあるこんな作業ですら人によって違うなら、他の物事は尚更よね。
要はその人基準なんじゃん、物事は。
なーんだ。だったらなんでも私基準でいいじゃん。
基準なんてクソ喰らえ〜っ!
と言う悟りを得た昨日のアルバイトでした〜
チャンチャン。
長かったですね😅