ステップは軽やかに
自分の中の
違和感と親和感に
向き合ってみてん
そして
受け入れてみてん
あくまでも自分目線で
そんだけで
むちや
軽やかになれるけん
常に
問いかけてん
自分に
今
このことは
誰の目線で見とお?
ちゃんと
自分で
おれとお?
なんか違うって感じたら
それは
自分目線でなくて
誰かの
価値観や評価が
混ざっとおかも
そこ
見つめて
そぎ落として行ったら
軽くなっとおと思うよ
Can I accept myself?
hug me
人混みは
基本苦手
何処に
焦点を合わせていいか
わからなくなって
目がまわる
長くいると
フラフラしてくる
やけんが
時々
敢えて人混みに
ひたってみたくなる
むせかえるような
人いきれに
混ざって
ひとりを
味わう
ジッと
埋もれとぉと
逆に
1人じゃなくなって
大きな
振動になって
意識は
繋がって
果てなく
広がっていく
振動の交換
目はまわるけど
たまにはいい
いろんな気持ちや振動にもまれて
大自然とは違った感覚で
ちっぽけな
でも
果てなくなれる
自分を感じる
果てしない
時空の中で
偶然
居合わせた
それだけで奇跡
奇跡の中の自分を感じて
抱きしめよう
Hug me by myself
好きだからこそ
世の中には
とてつもないことを
成し遂げてる人がおるやん
その人達って
好きなことを
好きなだけ
好きだからこそ
やってきて
結果
偉大な結果や成績に
結びついとおわけで
その途中は
苦しかったり
嫌だって思ったり
やめたいって思うんやろうけど
好きってのが
根底にあるから
それは
乗り越えられると思うんよ
これを今やっとけば得とか
損しないとか
儲けようとか
なくて
結果
そうなった
続けてたから
そうなった
そこ
間違えると
全部
苦しくなる
好きこそものの上手なれ
これ
ホントね
ビュンビュンやん
歩きながら
いろんなことが
浮かんでは消え
浮かんでは消え
落ち着いたら
ブログに書こうって思っとったけんが
忘れてもーたー😅😅😅
こげん風に
時間や
思考って
ビュンビュン過ぎるけん
おちおちしとられんね
嵐は自分で避けるもの
午前中のお天気が嘘みたいな青空‼️
やっぱり
空が青いと
無条件にテンション上がるなぁ〜
ちょっと前は
本当にちょっと前は
嵐が来たら
じっと過ぎるのを待っとった
明けない夜はない
みたいに
過ぎない嵐はない
確かに嵐は去る
やけんが
周りの風景は変わらん
水溜りや
なぎ倒された木や
散らばった葉っぱが
風景を変えたといえばそうなんやけど
全く別の場所にはなり得ん
今朝
危ないけんって
仕事に行くのを止められてん
やけんが
電車も通常運行
激しい風雨でもない
午後には回復
ちょっと前の私やったら
そうなん?って
嵐が去るのを
じっと待っとった
それは
状況を見たり
それを元に予測したり
乗り越える手立てを
考えてなかったけん
やけんが
状況を見て
予測して
準備して
歩き出したら
ほら
今は
とても綺麗な青空の下やん
風景も違うやん
なんでこんな簡単なこと
せんかったんやろう
やってみたら
怖くもなんともない
ただ
違った風景が見えるだけやん
嵐が来るんは仕方ないけんが
ただ待っとるのは
仕方なくない
自分で選べる
ここが嵐なら
それを予測して
こないところに移動すればいいやん
それが無理なら
被害が少なくなるように
対策すればいいやん
そしたら
そこには
違った風景が待っとぉ
ワクワクするや〜ん
おっけー
さっきまで
雨も止んでたし
風もなかったので
今のうちって出てきたけんが
3分後にいきなり
風雨共に強さを増して
駅までの間に
お風呂上がり状態になってもーたー😱
途中
おっきな水溜り
車が通るたびに
波がおこって
ちょっとばかし
楽しんだ
波打際〜🎶🎶🎶
ランラン🎶🎶🎶
今回の台風は足が速いので
午後には雨も上がるって
帰りの長靴は
蒸れそうやね😅
必然的に
女性の足元に目がいく
以外にビーサン的なの多いぞ
クロックスとか
その次はスニーカー
長靴は以外に少ない
通気性がないもの
いかんね😩
しっぱーい💦
でも
この長靴お気に入り
だから
おっけー
自分が気持ちいいところにいられる
それは
おっけーなこと
その時
選んだベストチョイスを
否定しなくなったら
生きるのが
楽になった
そこに
思いを残して
あーだった
こーだったって言っても
前に進まん
でも
おっけー出すには
その時にベストチョイスを
真剣に選んでること前提
どんな小さいことでも
選んだことに
こだわらず
しっぱーい
でも
おっけー
これの繰り返し
おっけー👍